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蒼也(そうや)
好きなタイプは、リズリサ系のギャルっぽいキャバ嬢。キャバクラとかセックスとか。ギャル男じゃなくてホントはお兄系。

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キャバ嬢処刑人

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あちーあちー。夏は大好きだぜ、こんばんわー!蒼也ですっ。


そんなこんなで前回、ちょっとお目当てのキャバ嬢がいきなりついて、ディスティニーを感じまくったわけですが。

帰り際に「今度は本指名で来るよー」って言ったら、「えー、いいよいいよ、居酒屋とかでじゅうぶんだよ」と。

こ、これは!!!!

なんかイケるフラグが立ちましたか?


やっぱアレですよ、普通はお店になんとか引っ張ってこようとするじゃないですか。でもあえて居酒屋とか出してくるとは、これは俺にホの字ですよ、うはー。


けれども、ここで調子に乗ってはいかん。


ここで、よっしゃ居酒屋いいねーいつ行く、いつ行く、だなんて言ってたんじゃ女は落ちねえ。

あえて居酒屋には誘わず、1週間後くらいにさりげなくお店のイベントの日はいつか聞くぜ。

キャバクラでのイベントってのは、キャバ嬢にノルマが課せられることが多く、お客さんを呼ばないといけなくて大変なのだ。

あえてそこを狙って行ってあげることで、印象をアップさせよう作戦。
しかも俺はそれを2回繰り返してやるぜ。


そうやってしっかりとした基盤をつくっておく。

こうして親密度は徐々に上がっていったのです。



しかし引っかかるのは、いくら会話をしても、上辺だけの会話にしか聞こえねーのはなぜ?

しかもお互い様。



うーむ、といった感じで、ついに最初のアプローチをかける時がきました。来店3回目です。


さて、どうなることやら。


つづく。
こんばんばんわ、蒼也っす。


合コンに行ったとですよ。


で、案の定、ブサイクだったんです。なんかいろいろとボリュームが満点だった。

俺はひたすら「あはは」と愛想笑いをして過ごしたんですが、この夜をこのまま終わるわけにはいかねー。


ブサイクと飲んだだけで終わるわけにはいかないのです、蒼也の名に懸けて。



そんなわけでコンパは一次会でそそくさと退散してやる。

友人をひとり拉致して、ちょっと用事があるからーとふたりで歌舞伎町へ行くことにした。



俺はおまえらと夜通し酒を飲むほど暇じゃねーのさ!



で、歌舞伎町。


やっぱアレだな、初回料金ってやつで入れば安いので、初回の店に行こう。

どこまでもちっちゃな男です。



そーいや、前から行ってみたいと思っていた店があったぜ。

そこにかわいいキャバ嬢が働いているんです。ネットでチェック済み。

もしかしたらそいつに巡り合えるかもしれないじゃん。確率低いけど、俺に付く可能性あるじゃん。



よし、そこに行こうと友人と二人で潜入してみることにしました。


席に通され、そわそわとしているとさっそく一人目の女の子がやってくる。




!!!!!!!!!!!!!!!!




まさか、まさかと思って名前を聞くと。





お目当ての子だーーーーーーーーーーーーー!!!!!!




すげー、なんというフリーの引き。

一発目できやがったぜ。ここのつけ回しは神か。



しかも予想通りかわいい。あまりにいきなしだったんで、思わずいきなり場内指名してしまった。



すんげー若いけど。


しかしこの子はなんて教科書通りの接客なんだ。若いからか、若いからなのか。ものすごくいい子だぞ、お兄さん、騙されてしまいそう。



そしてその日は貧乏まっしぐらに1時間だけで帰りました。

ちょいとこの子を落とすために頑張ってみようかな、歌舞伎町での腕試しだ。


つづくよ。
ごぶさた!蒼也だぜ。


なんか、いろいろ仕事でバタバタしていたので更新が滞りがち。無能と呼んでください。

とりあえず前回のメールの後、「仕事が忙しいから厳しいー」と返して、そのまま放置してました。


したら、こないだまたメール来た。

「今日来れない!?」




来れねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





なんだってこの女はいつも今日なんだよ。そんないきなり予定が空くかっての。



シカトしようかと思ったけど、メールをシカトされるのって結構ダメージでかいよな、うん、なんかショックだとか想像したら、シカトはいかんぜよだなんて気分になってきたよ。


かといって、このまま引っ張って、いざ店に行って指名しないのもなんか切ない風が胸を吹き抜けそうだ。ちょっとかわいそうかも。


ここはやはり男としてちゃんと言ってやらねばならんぜ。




「ごめんー、○○(店の名前)だと行けないー」



したら、お店がダメなの?だなんて聞いてきたから、




「いや、かぶるんだよねー。すまんー」



と返しておきました。



ま、これなら向こうもハッキリするし、俺も動きやすくなるからいいかな。



やはりアレですよ、好きな女の子のことを考えると、その子以外の女の子に曖昧な態度を取ってちゃアカンと思ってしまうのですよ。


俺ってもしかしてデキた男?


好きな女の子を幸せにしたいぜ。
こんばんわ、蒼也だぜ!


前回の続きだが、そんなワケでメールが来たんですよ。


「やっほー、○○やでー。覚えてるかなー?」


何が覚えてるかな、だ。白々しい女め。

この時点でシカトしようと思ったんですが、まだこいつの意図が掴めていない。いや、どうせキャバ復帰して店に誘うためのメールに違いないのですが、もしかしたら、彼氏に辞めろと言われてキャバを辞め、お客さんとも連絡を絶ったけれども、彼氏と別れてふと思い出したのが俺の顔で、そうだ連絡してみよう、と思ったのかもしれない。


うん、てか、なんかそんな気がしてきたぞ。


そんなワケで、「覚えてるよー」みたいに返すと、「また夜やることにして、久々に蒼也くんに会いたいからお店決まったら会いにきてー」だってよ。



あほかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!



もう、アフォかと。こいつはナメとるな。



もうここで「店辞めてずっと無視してたのにずいぶん虫のいいこというね(無視と虫がかかってる)」とかメールしようかと思ったけど、どの店に行くか掴んでおいた方が面倒なことにならずに済むな。もうちょっと引っ張っておこう。

「お店決まったら教えてなー」

と送信。できればよく行くお店はやめてくれ。指名しなくて悪口とか吹き込まれたら敵わん。



んで、数日後。

「お店決まったでー。明日初出勤なんやけど、蒼也くん来てくれへんかな。初めてだから不安やし、こんなこと蒼也くん以外には頼りたくないからさー」









なんという白々しさ!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww


いや、もうここまでくると笑えてくるwwwwww


おま、嘘なら嘘で、もっと上手な嘘つけよwwwwww

こんなん信じる男がこの世にいるとは思えねえよwwwwww




ちなみに、彼女が働くことになった店は、相方の指名嬢がいる店でした。
なので俺も一緒に行ったりするんだけど、俺のほうは別に指名するやつはいない。いないけど、相方が俺にぜひ指名してくださいってプッシュしてくるやつはいる。

だから、あえてその店行って、メールしてきた女じゃないやつを指名してやるぜ!というささやかな抵抗ww

いや、むしろフリーで入って処刑してやるか・・?
こんばんわ、蒼也でっす!


てかよー。

去年の年末に突如として店を辞めて連絡を絶った指名嬢がいたんだが。覚えているかな。

メールしても返ってこない、挙句の果てにはメアド変えやがったコンチクショーですよ。でもまあ、キャバ辞めたんならそれも仕方なし。そんなに責められるような行動でもないかなといったところ。


そのキャバ嬢からこないだメールが来たんですよ。

俺はびっくりしたね。

とりあえずもう眠いから寝るぜ。


続きはまた今度ね。


さらば。

店外デート

こんばんわ、蒼也です。


もうみんなよく覚えてないかもしれんが、歌舞伎町の話ね。

前回、わざわざバースデーイベントの日に行ってあげて恩を売った俺ですが、とりあえず休みの日に飯でも食おうという話に。


しかし相手はキャバ嬢。実際に会うまでは実現するかどうか怪しいもんだ。


そんなこんなで、とある日曜日の6時とかに待ち合わせ。
当日はいつドタキャンのメールがあるかと、メールを心待ちにしていたぜ。


まだかなー。


まだかなー。


まだかなー。


あ、もうすぐ時間だ。仕方がないから待ち合わせ場所に向かおう。



駅についてとことこと待ち合わせ場所へと歩いて行く。時計を見ると、うん、5分前くらいだ。


ブルルルル。


おっ、電話がバイブってる!なんだ、メールか?

ケータイを見ると、キャバ嬢から着信です。ま、まさか、これが悪名高きスーパー直前ドタキャンか!!



「もしもし」

「あ、蒼也くん? いまどこー?」

「あれ、もしかしてもう着いてる?」

「うん」


来やがったよ、このキャバ嬢めっっっっっ。


しまった、ドタキャンを楽しみにしていたので、来た場合のことを想定していなかった。

どこに飯食いに行こう。キャバ嬢が期待に満ちた目で俺を見ている。いかん、どうする俺。


「よし、しゃぶしゃぶ食いに行こう(寒いし)」


そんなわけで、しゃぶしゃぶ(食い放題)に行くことにしました。しかも安い。

しかしここでまた誤算が。



お、俺、あんま腹減ってねえぇぇぇええええええええええええええええええええええええ。



だが、男子たるもの食べ放題であんま食わないのは男らしくねえ。

必死で食いました。く、苦しい。しかも食うのに必死で全然しゃべってねえ。最低だ、この男。

でもさすがに会話しないのもアレなんで、仕事の話とか聞いてみました。先月、お店で売上2位なのかぁ、ふーん、2位。2位だって!?!?!?

き、貴様、先月はナンバー2ってことじゃねえか!!なんてこったい\(^o^)/


でもビールとか飲んじゃって、よけいに腹いっぱいの俺は、適当にふーんとか言ってた気がする。そしてアルコールのせいでちょっと気持ちよくなっちゃって、とりあえずカラオケに行きてえ。



「カラオケとか行かない?」

「え、でも私、あんま声出ないから歌わないけどいい?」

「いい!」


もうやぶれかぶれです。俺はいま歌いたいんだ、ひとりでも行くぜ。

そのままカラオケに突入して、ずっと俺だけが歌ってました。ずっと俺のターン。そしてすっかり満足した俺はそのまま「じゃ、もう帰るー」と言って帰って行った。



いったい俺は何がしたかったのだろう。
今日は渋谷までお昼を食べに行きました。しかも歩いて。こんばんわ、蒼也です。

忘年会だぁー、と年末にキャバクラに行った話は覚えているでしょうか。フリーで入ってついたキャバ嬢4人くらいにメールしたのに、返信があったのはひとりだけだったという、悲劇的なお話です。客にもなれない俺。ホントにファックです。

それでですね、その唯一返信をしてくれた人を見る目のあるキャバ嬢がもうすぐ誕生日だと申告してきたんです。

キャバ嬢にとっての誕生日ってのは、まったくもって地獄のようなイベント。
誕生日イベントの日は、店からは客を呼べとのプレッシャー。そして誕生日イベントと題しているのに、もしお客さんが来なかったら、それは悲劇以外の何物でもない。これほど滑稽なことはないのです。だからこそそのプレッシャーは想像を絶するぜ。みんなお客さんをたくさん呼ぼうと必死になるのです。

そんな恐怖のイベントである誕生日ですが、それは客からしても同じです。
誕生日イベントに行ったとしても、基本的に指名嬢が自分に付いてる時間はほとんどありません。その子を指名しに来るお客さんだらけなんで当然ですね。だからといって行かないと、もうそのキャバ嬢を落とすのは絶望的になるでしょう。そんな来店必須イベント。でも行ってもたいして楽しくない。


そんなキャバ嬢にとってもお客さんにとっても畏怖の対象でしかない誕生日イベントですが、その告知が来たのです。まるで死の宣告です。


でも俺は別に指名してたわけでもないので、仕事を理由に断っても大して痛くありません。
だからここは体よく断ってしまおうかと思っていました。


しかし。


しかしですよ。


そのキャバ嬢の告知の仕方が、あまりに謙虚なものだったので、なんか力になってあげたくなっちゃいました。なんていい人なんでしょうか、俺は。いまなら交際受付中です。気になる方はmixiから!


そんなわけで、指名嬢でもないのに誕生日に行くことにしたのです。

でもこれって、非常に強力な感謝の気持ちを覚えさせられる、有効な手でもあるのです。


初めての指名が誕生日だなんて、これほど強力なタイミングは他にはナイィィィィィィィィィィィィィィィィィ。


そして、当日。

案の定、その子はほんのちょっとしか俺に付かなかったけど、大変感謝してた。そりゃ嬉しいだろうよ、プレッシャーに押しつぶされそうな状態で、本当にお客さん来るかなと心配で心配でしょうがないときに、たまたまフリーで付いたお客さんが初指名で来てくれるなんて。


とりあえず、そんな状況を利用して、飯食いに行く約束をしときました。


さてはて、店外デート、はたして実現するでしょうか。

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