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蒼也(そうや)
もう全然ギャル男でもお兄系でもないです。ただのオタクです。

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こんばんわ、蒼也です。キャバクラ大好き。

<前回までのあらすじ>
設立のメドも立ち、開業資金の調達もできた俺たち。次は実際の設立に向けての手続きが待ってるぜ。しかし10月で終わる予定の案件が、想定をはるかに超えて納品日が伸びていく。果たしてこのままでスムーズに会社設立がなるのだろうか。
</前回までのあらすじ>


とりあえず日々の業務に追われながらも、設立のための準備はしなきゃいけません。会社を辞める11月までにちゃんと法人化していたい。まずは設立の仕方を知る必要があるので、俺はamazonに走りました。走りましたって、別にPCの前までだけど。

簡単そうな本を購入して設立までの手順を勉強します。ほお、設立手続きで25万くらいかかるのか。そして設立の申請を行ってから1週間後に登記簿謄本という会社の証明書みたいな書類が発行される。これがないと銀行で口座開設とかできんので、10月の中旬くらいまでに申請する必要があるという計算に。


よし、それを逆算して考えようじゃないか。


設立までにしなきゃいかんことを大まかにおさらいしましょう。


(1)会社の定款をつくる
定款ってのは会社の法律みたいなもんで、第一条なんとかかんとか、みたいなやつ。基本的な項目は決まってるから、それを自分の会社用にアレンジ。この作業がいちばん大変なのです。


(2)定款を法務局でチェックしてもうら
内容的におかしくないかチェックしてもらいます。本番のチェックの前段階のチェック。


(3)定款を公証役場でチェックしてもらう
さらに詳しいチェックがここで入ります。結構、修正が入ったぜ。


(4)定款を公証役場で認証してもらう
修正したのをまたチェックしてもらって、問題なくなったところで認証といって、公的に効力を持たせてもらいます。要は、わしのお墨付きじゃい、みたいな行為ですかね。


(5)会社設立のための書類を作成
申請書みたいなのから、承認証みたいな書類まで、なんか8枚くらい作成しました。この時点までに会社の代表印を作っておかんといかんから、インターネットとかで発注しておくとよいです。


(6)資本金の準備
自分の口座に資本金を入れるのです。そんだけです。


(7)法務局にいって設立申請
公証された定款と作成した書類なんかを持って、法務局で申請。その場で書類のチェックを受けて、あとは1週間待つだけだぜ!


そんな感じでなんとか申請までこぎつけた。そして無事に会社が設立されたのです。いや、全然実感なかったですよ、当時。だって、別に何も変わってないですからね、俺、社長かよwwwwwwみたいな。


そして10月末日に無事会社を退職。いよいよ自分の会社としての営業活動が開始されようとしていた。

つづく。
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こんばんわ、ギャル男社長の蒼也です。

起業を決意し、退職の意思を伝えた俺。しかし相方の方はまだ入社して1年弱ということもあり、退職は年末くらいになりそうな状況でした。

俺はというと、10月いっぱいで辞めて、11月から己の会社で精を出すというシナリオ。ただ金がない。なんせ今の今まで貯金というものをしたことのない俺らだったので、正直金はまったくなかったのです。

会社を立ち上げたからといっていきなり収入があるわけじゃないので、自分の生活費も含めてどうしたものかなと。


けれどもそこで状況が変わった。相方がなんとか俺と退職の時期を合わせるという方向になったのです。相方と同時に始められるのであれば、俺はオリジナル事業の仕込みに時間を使い、相方に知人の社長さんの仕事を手伝って毎月定期的な収益を得る。これならばオリジナル事業が軌道になるまでの間、なんとか会社を存続させることができそうだ。


いや待て、じゃあ開業資金はどうする。いくら株式会社が0円から作れる新会社法ができたっていっても、設立の手続きなどで諸々25万くらいは必要だし、毎月固定の収益が見込めるとはいえ、2人分の人件費はそれだけじゃ賄えない。それなりに資本金が必要になってくる。

そこで俺らは各々親族の助けを借りることに。持つべきものは家族。双方合わせて200万を調達することができました。絶対成功して何倍にもして返すから!ありがとう!


設立のメドも立ち、開業資金の調達もできた俺たち。次は実際の設立に向けての手続きが待ってるぜ。しかし会社を退職する直前の1・2ヶ月。ここを開業準備とある程度の計画や仕込みに使おうと思っていたんですが、仕事が忙しすぎるという事態に陥ったのです。

10月で終わる予定の案件が、クライアントの度重なる要求に、想定をはるかに超えて納品日が伸びていく。そしてそれに追われる毎日。果たしてこのままでスムーズに会社設立がなるのだろうか。


つづく。
こんばんわ、蒼也です。

vol.2の続き。


相方が持ってきた話は、

とあるSEOの会社が作ったサイトをあるキーワードで1位しちゃった。でも中身ぜんぜんないんだよね、誰か運営とか営業とかしてくんないかな。

というものでした。そんなわけでとりあえず話を聞きに行くことに。ま、詳細は割愛すっけど、もろもろあって事業のヒントを得て帰って来ました。



数週間後、最初の知り合いの社長さんと飲みながらお話をする機会があったのですが、その場で歌舞伎町の風俗店のオーナーが現れたのです。どうやら社長さんの旧友らしく、俺らに紹介してくれたのです。そこで、そっちの業界の情報や何を求めているのかを知りました。


その帰り道、自転車をこぎながら俺の脳裏にはあるアイデアが閃いたぜ。


これだああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!


核になり得る事業アイデアと、事業の収益化までのつなぎとしての仕事。このふたつのメドが立ったいま、起業するのはいましかない!!このタイミングを逃したらずるずると起業なんてせずに時間の消費するだけな気がする。そう思った俺は、相方と話し合い冬までに会社を興す決意を固めたぜ。


決意してからの動きはなかなか早かった。

まずは勤めてた広告代理店の上司に退職の意思を伝える。ちゃんと2ヶ月以上前に伝えましたよ、そういう常識は守る。

あとは退職後にすぐ法人として動けるように設立の準備を進める必要がある。こうして俺たちは起業に向けて動き出したのです。


つづく。
こんばんわ、キャバクラ大好きお兄系の蒼也です。

お互い転職してから1年~1年半ほどたった、今年の夏に一本の連絡があった。
それはとある会社の社長さん。数年前、母親伝いに知り合った方だった。

その連絡は、俺の今の会社での労働時間の長さを聞いてのものだったのです。


「時間を切り売りしちゃいかん。それならやってもらいたい仕事があるから、それをしながら起業の準備をしてみたらどうだ」


これはチャンスだ。やっぱ会社を立ち上げるといっても、いきなり収益が出るわけじゃない。特に俺らは金を持ってねーもんだから、収益がすぐ出ないと会社はすぐ倒産。さらば俺たちの伝説、みたいな結果が待ち受けるだけ。

しかし、いきなり定期的な収益が見込めるとなると話は違う。知人の社長さんから回してもらう仕事である程度の収益を上げつつ、残った時間を使い自分たちオリジナルの事業を始める準備をする。そんな青写真が俺の頭の中に浮かびました。


けれども、それだけではまだ「すぐに起業!」というモチベーションまではいきません。その「オリジナルの事業」の方向性というか、アイデアがないと。


しかし、その事業の方向性。すぐにはっきりとする出来事が俺らに訪れたのです。


それのきっかけは、ある日相方が持ってきた。

次回に続く。
こんばんわ、蒼也です。

俺が相方とともに会社を興そうと決意したのは、いまからおよそ2年ほど前。「なんか俺ら2人だったら成功しそうじゃね」みたいなノリでしたね、確か。

当時勤めていたのはかなり規模のでかい会社で、ま、R社関連のとこだったんだけど、、とにかくそれだけ規模がでかいと会社というものが見えない。ホントに部分的なところしか見えないから、会社をやるっていうことのイメージがまるでできなかったのです。

だから俺はもっとベンチャーちっくな会社に転職して、ビジネスってやつを肌で感じてみようと思った。そして転職したのが前職のインターネット広告代理店。規模的にはもうベンチャーとは言えないくらいだけど、それでもビジネスを感じるには十分でした。


一方、相方はというと、当時は外車の中古販売店に就職してたんだけど、上司とそりが合わなくて悩んでいました。だったらこっちの業界来てみろよと、小さめの広告代理店に転職したのです。

広告代理店ってのは、いろんな業種のお客さんを相手にするんで、ビジネスを勉強するにはかなりうってつけの業種なのです。さらにはいろんな媒体社や制作会社とも付き合いができるんで、その繋がりや対クライアント、対媒体社、対外注先といった経験は、独立してからもめっちゃ役に立つ。

そういった意味で、すごくいい経験が積めたと思うのだぜ。


そして、お互い転職してから1年~1年半ほどたった、今年の夏。

それはとある一本の連絡から始まった。



つづく。

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