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プロフ

蒼也(そうや)
もう全然ギャル男でもお兄系でもないです。ただのオタクです。

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うちのオフィスには妖怪が住み着いているんです。

彼(彼女かもしれませんが)は月に一度ほどの頻度で現れます。それも決まって夜の9時ころ。


カタカタとキーボードを叩く音だけが鳴り響く夜の静寂の中、その静寂を切り裂くかのように彼は現れる。


じょぼじょぼじょぼ。


どこからともなく音が聞こえてくる。

窓の外だろうか、大量の小便をする音だ。


俺たちは彼のことを、妖怪小便野郎と呼んでいる。




妖怪と言えば、うちのオフィスには、やっぱオフィスなだけに人がやってくることがあるんです。ほら、うちみたいな会社に営業かけてくるまったく見る目のない営業マンとかが、まあ、いわゆる営業電話ってやつをたまに掛けてくる。

断りきれない日本人の代表みたいな俺は、伺って説明させてくださいと懇願するこの営業マンをちょくちょくオフィスに上げたりするのです。


しかし、わが社のオフィスはただの家です。


女の子連れ込みように俺が数年前に借りた渋谷の近くのマンションをオフィスとして使用しているので、ほんとに家です。

しかも16平米しかないよ。収納もほとんどないよ。ベッドはなぜか豹柄で統一されている。


そんなオフィスに営業マンとかはやってくるんですが、たまに二人とかで来ることがありやがる。ただでさえ狭い家なのに、二人とかやってくると学生の宅飲みかってくらいの距離間で仕事の話が始らざるを得ない。

椅子なんて、俺らの座る分しかないから、とりあえずベッドに座らせてます。豹柄の。

なかなかないですよ、営業先の会社に上がって、豹柄のベッドに座らせられる企業なんて。俺ならその時点で帰りたくなるね、てかむしろ、ドア開けた瞬間にヤバイ空気を察知しますね。

だって、会社なのに入ったらいきなり冷蔵庫とかあるし、たまに社長がネギを刻んでるし。



ああ、早くちゃんとしてオフィスを借りたいです。
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