22時すぎにおれらはクラブにやってきたのです。
さすがにこの時間だと人がすごく少ない。遊園地とかだと人が少なければ乗り物乗りたい放題だぜ、いえーいみたいなことになるものですが、クラブで人が少ないと何もすることがないですよね、なんていつも思うぜ。
おれたちを招待してくれた女の子と軽くトークをして接近をはかる。しばらくして女の子はまたうちわを配りに行くと出て行ってしまった。
残されたおれらはとりあえずメインフロアに進出。相方は声をかける相手を模索している模様だったが、おれはすっかり例の女の子に浮ついたご様子。いかにして今日やるかしか考えてない。性欲に支配されているぜ、目を覚ませおれ!といまのおれは言ってやりたい。
しばらくして例の女の子から電話がかかってきてふたたび合流。なかなかの密着度合いで一緒に行動します。相方とか放置してるおれはもはやイノシシのようだ。
そうこうするうちに相方は次の日用事があって1時になる前に帰ることに。ここでおれも自然に帰ればよかったものの、性欲に支配されたイノシシのおれは、もうちょっとクラブに残ると言い放った。ひとりでかよ。
相方が去った後、例の女の子とちょいと会話する。音がうるさくて会話にならないけど。「トイレ行って来るね」彼女はそう言い消えていった。そしたら、しばらく帰ってこねーでやんの!
30分以上。
どんだけ長時間に及ぶ激闘だよ。
完全に逃げられましたね。ものすごくしばらくした後、戻ってきたので抜け出さないかと打診。仕事中だからとやんわりお断りされました。
泣きながらひとりで帰宅しました。
※後日メールを送ったけど返ってこねえwww
蒼也くんオヒサ
落ちるなそりゃ…
まぁまぁ
夏はまだまだ
夜はこれから
ですよね?
ぢゃ、近いうちナンパ行くか??