こんばんわ、蒼也です。
もうみんなよく覚えてないかもしれんが、歌舞伎町の話ね。
前回、わざわざバースデーイベントの日に行ってあげて恩を売った俺ですが、とりあえず休みの日に飯でも食おうという話に。
しかし相手はキャバ嬢。実際に会うまでは実現するかどうか怪しいもんだ。
そんなこんなで、とある日曜日の6時とかに待ち合わせ。
当日はいつドタキャンのメールがあるかと、メールを心待ちにしていたぜ。
まだかなー。
まだかなー。
まだかなー。
あ、もうすぐ時間だ。仕方がないから待ち合わせ場所に向かおう。
駅についてとことこと待ち合わせ場所へと歩いて行く。時計を見ると、うん、5分前くらいだ。
ブルルルル。
おっ、電話がバイブってる!なんだ、メールか?
ケータイを見ると、キャバ嬢から着信です。ま、まさか、これが悪名高きスーパー直前ドタキャンか!!
「もしもし」
「あ、蒼也くん? いまどこー?」
「あれ、もしかしてもう着いてる?」
「うん」
来やがったよ、このキャバ嬢めっっっっっ。
しまった、ドタキャンを楽しみにしていたので、来た場合のことを想定していなかった。
どこに飯食いに行こう。キャバ嬢が期待に満ちた目で俺を見ている。いかん、どうする俺。
「よし、しゃぶしゃぶ食いに行こう(寒いし)」
そんなわけで、しゃぶしゃぶ(食い放題)に行くことにしました。しかも安い。
しかしここでまた誤算が。
お、俺、あんま腹減ってねえぇぇぇええええええええええええええええええええええええ。
だが、男子たるもの食べ放題であんま食わないのは男らしくねえ。
必死で食いました。く、苦しい。しかも食うのに必死で全然しゃべってねえ。最低だ、この男。
でもさすがに会話しないのもアレなんで、仕事の話とか聞いてみました。先月、お店で売上2位なのかぁ、ふーん、2位。2位だって!?!?!?
き、貴様、先月はナンバー2ってことじゃねえか!!なんてこったい\(^o^)/
でもビールとか飲んじゃって、よけいに腹いっぱいの俺は、適当にふーんとか言ってた気がする。そしてアルコールのせいでちょっと気持ちよくなっちゃって、とりあえずカラオケに行きてえ。
「カラオケとか行かない?」
「え、でも私、あんま声出ないから歌わないけどいい?」
「いい!」
もうやぶれかぶれです。俺はいま歌いたいんだ、ひとりでも行くぜ。
そのままカラオケに突入して、ずっと俺だけが歌ってました。ずっと俺のターン。そしてすっかり満足した俺はそのまま「じゃ、もう帰るー」と言って帰って行った。
いったい俺は何がしたかったのだろう。
今週の日曜はキャバ嬢とデートだ!!